ダイエットメニューとホメオスタシスについて

12月
31

食事を改善してダイエットに役立てようという人は大勢いますが、脂肪がないメニューや、カロリーの少なすぎるメニューは、健康にマイナスなこともあります。具合を悪くしてしまうと、ダイエットを思うように進められなくなってしまいます。栄養の偏りが大きいメニューは、その時は体重を落とすことができても、結果的に悪影響になったりします。食事のメニューづくりを間違えたために、ダイエットに挫折してしまう人もいます。食事は、ただ量を少なくすればいいというものではありません。食事の内容を一品メニューにするという方法もありますが、ダイエットにはプラスに作用しないこともあります。ダイエットについての知識を持たず、ただ漫然と食事を少なくしていると、リバウンドの温床になります。ダイエットをする前よりも、結果として、体重が多くなってしまったという話も珍しくありません。ダイエットメニューに切り替えた結果、カロリーが少なくなりすぎたり、たんぱく質や脂質がほとんどない食事にしていると、病気になったり、体調を崩してしまうことがあります。ダイエットのためにと食事量を減らし、少ないカロリーで生きていこうとしても、ホメオスタシスが働くことによってダイエット効果が思うように出なくなることもあります。環境が急変しても体調を維持できるように働くものがホメオスタシスで、何らかのトラブルで食事ができなくなった時などに作用します。カロリー摂取量が減っても、生き抜くことができるようにと、人は代謝を下げて対抗しようとします。少量のカロリーを有効に使うために、できるだけ代謝が発生しないように順応するのです。ダイエットにより食事を減らしても、ホメオスタシスが作用すれば、少ないカロリーで生きていける省エネ状態になります。カロリー制限をしているのに体重は一向に減らず、食べるとすぐリバウンドするという体になります。ダイエットをしている時の食事メニューを考案する場合、ホメオスタシスが機能しすぎないようにすることが重要になっています。体に必要なビタミン、ミネラル、炭水化物、脂質をきちんと補給できるようなダイエットメニューにすることがポイントです。

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